「「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略」
を参考に「D2C」という概念について解説をします!
早速ですがD2Cと聞いて皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?
→D2Cの略はダイレクトとうコンシューマーという略で
いわゆる小売店などを介さずに企業などの販売者が
直接消費者に商品を届ける新しい販売形態のことです。
→これでは単なる中抜きの通販ではないか?と思う方が多いかもしれません
ところが本書ではD2Cとは中抜きの通販ではなく、
小売にテクノロジーをかけ合わせたものであると表現しております。
では具体的にテクノロジーをどのように小売りに活かす?
加えて、D2Cの生誕の地である米国の最新の事情を踏まえて
この動画では解説をしております!
ですから、
– D2Cと中抜きバージョンの通販との違いは?
– 米国の最新のD2C事情が気になる
– テクノロジーをどのように小売りに活かす?
このような方のための動画になります!
本の内容だけにとらわれることなく
発展して幅広く解説をしているので、
是非、本動画お楽しみください!
また、本動画の活用方法としては
本を読んだ後の復習などに利用してください!
<この動画のながれ>
・Part1
序章:D2Cで有名な企業について
1章:D2Cとこれまでの小売を8つで比較
・Part2
2章:D2Cが大事にする「世界観」という考え方について
3章:D2Cが直接顧客に売る理由
4章:D2Cの戦略とする手法
終章:ビジネスモデルを分類
↓このチャンネルの登録はこちら!↓
https://www.youtube.com/channel/UC_CtiCrYerNCOrzUDk9EnGA?view_as=subscriber
↓図解Ver.のインスタグラムはこちら↓
https://www.instagram.com/takumi30127/
↓更新情報は以下のTwitterからチェック↓
Tweets by takumi30127
<この動画のながれ>
・Part1
序章:D2Cで有名な企業について
1章:D2Cとこれまでの小売を8つで比較
・Part2 ※別動画です
2章:D2Cが大事にする「世界観」という考え方について
3章:D2Cが直接顧客に売る理由
4章:D2Cの戦略とする手法
終章:ビジネスモデルを分類
#リテール4.0#D2C#アフターデジタル#オムニチャネル#コトラー